気候変動に伴う天災や自給率の低下、様々な地政学リスク等々を考えた時、何をどこでどうやって育てるか、etc…はとても大切。
様々な土地で分散して様々な種類のものを育てるのもリスクを抑える一つの方法。
地球レベルで大きな変化の今だからこそ、こうしてみんなでいろんな土地でいろんなものを育て、そして日本人が今まで長い時間をかけて培ってきた発酵食や保存食などを「自分たちで作り分け合う」ことがますます大切になってきます。